多田玲子 イラストレーション個展 「あかるい闇 はなしかけやすい雲」@にじ画廊 に行ってきた
多田玲子 イラストレーション個展
「あかるい闇 はなしかけやすい雲」@にじ画廊
多田さんはハナレグミのグッズや清澄白河の東京都現代美術館、
池袋の東京芸術劇場のイベントのイラストを描かれているイラストレーターさん。
ポップでゆるかわなキャラクター&ナイスな言葉選びのセンス&予想外の展開だらけの漫画、
「ちいさいアボカド日記」「てきとうかんたんたん」を数年前から愛読。
漫画に出てくるアボカドとかりふらくん、
レモンとライム(主要キャラクターはみんな食べ物…!)の
イラストを観に、吉祥寺にじ画廊へ。
おおきなイラストの額縁にもイラストが…か、かわいすぎる!!
半年前に国立のfoodmoodでの個展で飾られていたピーナツバターくんのイラストも。
レーコ先生のひょうきんなノリも大好き!
国立の個展の時はお手製の着ぐるみかぶってくれたなー
最新刊6巻をにぎりしめてレジに向かうと、
にじ画廊のかわいい店員さんが「着てる服かわいいですね!」と褒めてくれた!
かわい子ちゃんに褒められるとテンションあがりますね。
お店の人と、こういうなんてことない会話する時間ってとても好き。
にじ画廊が愛されてる理由はここにもある。
6巻も、まさかの展開の連続!
まねきねこを「ハッピーカムカムキャット」とか呼んじゃうセンスが大好き。